ズルく稼ぐ 情報まとめ Make自動化 #11

Make×AI自動収益化の完全マップ:月3万円を生む7つのワークフロー設定

2026.06.20· READ 12 MIN ·SYSTEM · LOG
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この記事の要点

Make×AI収益化

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  1. 01.Makeで収益を生む7つのワークフローの全体像がわかる
  2. 02.AIツールとMakeを繋ぐ具体的なモジュール設定がわかる
  3. 03.月3万円を現実的に目指すための自動化マップがわかる

「Make(メイク)って名前は聞いたことあるけど、結局何から始めればいいの?」と思っていませんか。

AIと自動化ツールを組み合わせれば稼げると聞くけど、全体の設計図が見えないまま一歩が踏み出せないという人はとても多いです。「どのツールをどの順番でどう繋ぐか」が、誰にも教えてもらえないんですよね。

この記事を読めば、MakeとAIを使って月3万円を狙える7つのワークフローの全体像と、具体的な設定の流れがわかります。

結論から言うと、Make×AIの収益化は「仕組みを1本作る→自動で動かす→収益に繋げる」の3ステップで実現できます。難しいコードはゼロ。設定画面を繋いでいくだけです。

Make×AI収益化の全体マップ:7つのワークフロー一覧

収益化の仕組みは「自動化の型」で決まる

Make(旧Integromat)は、異なるアプリやサービスを視覚的なフロー図で繋げられるノーコード自動化ツールです。プログラミング不要で、ドラッグ&ドロップで「トリガー(きっかけ)→アクション(動作)」を設定していくだけで動く仕組みが完成します。

AIと組み合わせると、単なる「データ転送ツール」から「思考して判断するロボット」に進化します。MakeにAI(ChatGPTやClaude)のAPIを繋ぐことで、文章を生成したり、内容を分類したり、返信を自動作成したりできるようになります。

月3万円を生む主なワークフローは以下の7つです。

  • ①AIブログ記事の自動生成→WordPress自動投稿(アフィリエイト収益)
  • ②X(旧Twitter)への自動投稿(フォロワー増→商品販売)
  • ③問い合わせ自動返信→成約率アップ(クライアントワーク効率化)
  • ④リード獲得フォーム→CRM自動登録→メール自動配信(メルマガ・情報商材)
  • ⑤競合リサーチ→AIまとめ→Notionへ自動蓄積(コンテンツ資産化)
  • ⑥請求書・レポートの自動生成(副業案件の作業効率化)
  • ⑦AIチャットボット連携→FAQ自動対応(サービス販売の工数削減)

これらはすべて一度作れば24時間365日自動で動き続ける仕組みです。「時間を売る」副業から「仕組みを作る」副業へのシフトが、Make×AIの本質です。

収益が生まれる仕組みの構造

Make×AI収益化の構造は大きく3パターンに分かれます。

  • コンテンツ型:AIで記事・SNS投稿を自動生成し、アフィリエイトや広告収益を得る
  • サービス代行型:クライアントの業務をMakeで自動化して報酬を受け取る(自動化構築代行)
  • 効率化型:自分の副業作業をMakeで効率化し、同じ時間でより多くの案件をこなす

初心者が最も再現しやすいのは効率化型からスタートして、コンテンツ型へ移行するパターンです。まず自分の作業を自動化して感覚を掴み、その仕組みをそのままコンテンツ収益に転用するイメージです。

Before / AfterAI Hacks調べ
BEFORE

自動化前の副業運用

  • 記事作成1本3〜4時間
  • SNS投稿毎日30分手作業
  • 問い合わせ対応都度1〜2時間
Make×AI導入
AFTER

自動化後の副業運用

  • 記事作成確認・修正のみ30分
  • SNS投稿週1回の設定で自動
  • 問い合わせ対応AI一次対応で80%削減見込み

まず作るべき「最初の1本」:AIブログ自動生成ワークフローの設定手順

必要なツールと全体の流れ

初心者が最初に作るべきワークフローは「AIブログ記事自動生成→WordPress自動投稿」です。アフィリエイト収益に直結し、かつMakeの基本操作(トリガー・モジュール・アクション)をすべて学べる構成になっているからです。

必要なものは以下です。

  • Makeアカウント(無料プランでOK)
  • OpenAI APIキー(ChatGPT APIの利用権限)
  • WordPressサイト(レンタルサーバー上のブログ)
  • Google スプレッドシート(記事テーマを管理するリスト)
PROCEDURE

AIブログ自動生成ワークフローの設定手順

6 STEPS

  • 01

    Makeでシナリオ(自動化の設計図)を新規作成する

    Makeにログインし、「Create a new scenario」をクリック。白いキャンバスが表示されたらスタートです。最初に「+」ボタンを押してモジュールを追加していきます。

  • 02

    Google スプレッドシートをトリガーに設定する

    モジュール一覧から「Google Sheets」を選択し、「Watch Rows(新しい行を監視)」を選びます。記事テーマを入力したスプレッドシートに接続することで、新しい行が追加されるたびに自動起動する仕組みが完成します。

  • 03

    OpenAIモジュールでChatGPTに記事を生成させる

    次のモジュールに「OpenAI(ChatGPT)」を追加し、「Create a Completion(文章を生成する)」を選択。プロンプト欄に「{{スプレッドシートのテーマ列}}について、SEOを意識した2000文字のブログ記事を書いてください」のように前のモジュールの出力(テーマ)を差し込みます。

  • 04

    生成された記事をWordPressに自動投稿する

    「WordPress」モジュールを追加し「Create a Post(記事を作成する)」を設定。タイトルと本文にOpenAIの出力結果を差し込みます。ステータスを「Draft(下書き)」にしておくと、公開前に確認できて安心です。

  • 05

    スケジュール設定でシナリオを定期実行する

    シナリオの「スケジュール」設定を開き、「毎日9時に実行」などの頻度を設定します。これで毎朝自動でスプレッドシートを確認し、新しいテーマがあれば記事を生成してWordPressへ投稿する仕組みが完成します。

  • 06

    テスト実行して動作を確認する

    「Run once(一度だけ実行)」ボタンでテスト。各モジュールに緑のチェックマークが付けば成功です。エラーが出た場合は赤いモジュールをクリックすると原因が表示されます。

AIAI Hacksの視点:AI HacksもMakeを使ってブログ記事の自動生成とX(旧Twitter)への自動投稿を実際に運用しています。最初は「本当に動くの?」と半信半疑でしたが、初回のテスト実行で記事がWordPressに飛んだ瞬間は、正直ちょっと感動しました。スプレッドシートにテーマを入れるだけで記事が増えていく感覚は、一度体験すると手放せなくなります。

設定でつまずきやすい3つのポイント

Make初心者が最もよく引っかかるポイントをまとめておきます。

  • APIキーの入力場所を間違える:OpenAIのAPIキーはMakeの「Connections(接続設定)」から登録します。プロンプト欄に直接貼り付けるのは誤りです。
  • データのマッピング(差し込み)を忘れる:前のモジュールの出力を次のモジュールに渡すには、入力欄をクリックして「前のモジュールのデータ」を選ぶ必要があります。テキストを手打ちしても自動化になりません。
  • オペレーション数(処理回数)を使いすぎる:Makeの無料プランは月1,000オペレーション(処理1回分)まで。1シナリオに10モジュールあれば1回の実行で10オペレーション消費します。最初はシンプルな構成から始めましょう。

収益に直結する残り6つのワークフロー設定ガイド

X自動投稿+問い合わせ自動返信の設定ポイント

X(旧Twitter)自動投稿ワークフローは、上記のブログ記事生成フローの応用です。記事生成後にChatGPTへ「この記事の要点を140文字のXポストにしてください」と追加指示するモジュールを1つ足すだけで、記事とSNS投稿を同時に自動化できます。フォロワーを増やしつつブログへの流入を作るズルいくらい効率的な二刀流構成です。

問い合わせ自動返信ワークフローは、Gmailをトリガーに設定し、受信したメール内容をChatGPTに送って「返信文を生成」させ、Gmailで自動送信するシナリオです。tool-compass.comの事例によると「問い合わせ受信→ChatGPTで回答案を生成→担当者のSlack DM送信」という構成が中小企業でも実際に活用されています。AIの回答をそのまま送らず、一度Slackで人間が確認してから送信する構成にすると誤送信リスクを下げられます。

メルマガ・情報商材販売を自動化する「リード獲得フロー」

リード獲得フォーム(Googleフォームやタイプフォームなど)への回答をトリガーに、メールリストへの自動登録→ステップメールの自動配信を行うワークフローです。情報商材やデジタルコンテンツを販売している人が使うと、新規登録者へのフォローを完全に自動化できます。

設定の骨格は「Googleフォーム回答受信→Makeが受け取る→メール配信ツール(ActiveCampaignやMailerLiteなど)に登録→ステップメール1通目を自動送信」です。bizdev-note.comの解説によると、Makeはこうした「フォーム→CRM→メール」の一連の流れをノーコードで繋げられる点が強みとされています。

この構成で月3万円を狙うには、1,000〜3,000人のリストと単価3,000〜10,000円のデジタル商品の組み合わせが現実的な想定です。もちろん最初はリスト0から始まりますが、SNS自動投稿と組み合わせることでリスト獲得と育成を同時に自動化できます。

副業効率化に効く「レポート自動生成」と「競合リサーチ自動蓄積」

レポート自動生成ワークフローは、クライアントワークをしている人に特に効果的です。毎月のGoogleアナリティクスデータやスプレッドシートの数値をMakeで自動集計し、ChatGPTに「このデータをもとにレポートの所感を書いてください」と指示、そのままNotionやGoogleドキュメントに書き出します。genai-ai.co.jpの調査では、AI活用による月間作業削減が約160時間に達した事例も紹介されており、時給換算で月数万円分の時間が浮く可能性があると見込めます。

競合リサーチ自動蓄積ワークフローは、RSSフィードやWebサイトの更新情報をMakeで定期取得し、ChatGPTに要約させてNotionに自動保存する構成です。毎日手動でブックマークしていた情報収集が完全に自動化され、コンテンツのネタ帳が勝手に育っていく感覚が得られます。

Make×AI収益化の失敗しないためのチェックリスト

「最初から複雑にしない」が鉄則

Make初心者が陥りやすい最大の失敗は、最初から複雑な10モジュール構成を作ろうとすることです。business-centre.jpのガイドでは、まず「Gmail→Sheets」のような2モジュールのシンプルなフローから始め、段階的に機能を追加する学習ロードマップが推奨されています。

具体的な段階は以下が目安です。

  • Phase1(1週間):無料アカウント作成→Gmail→Sheetsの簡単な自動化を1本作る
  • Phase2(2〜4週間):最も手作業が多い繰り返し業務を1つだけ自動化する
  • Phase3(1〜2ヶ月):RouterとAIを組み合わせた条件分岐・収益化フローを構築する

収益化で見落としがちな「コスト設計」の落とし穴

Make×AI収益化はツール費用の設計を先に決めることが重要です。主なコストは以下です。

  • Make:無料プランで月1,000オペレーションまで。有料プランはCore(約1,000円/月)から。オペレーション数が増えるほどコストが上がります。
  • OpenAI API:使った量だけ課金。GPT-4oは1,000トークン(約750文字)あたり0.005ドル前後。月100記事生成しても数百円〜数千円程度が見込まれます。
  • Claude API(Anthropic):OpenAIと同様のAPI課金制。文章品質が高いとされ、長文生成に向いています。

「80%をAIに任せて20%を人間が仕上げる」設計が最もコストパフォーマンスが高いとgenai-ai.co.jpの解説でも指摘されています。AIの出力をそのまま使うのではなく、確認・修正の工程を20%残す設計が品質とコストのバランスを保つコツです。

「Makeだけで完結しない」という重要な視点

競合記事の多くが語らない視点として、Makeはあくまで「繋ぐ役割」のツールだということがあります。収益は最終的にWordPress・X・メルマガ・クライアントとの取引など「Makeの外側」で生まれます。

つまり、Makeで自動化を設定することと、収益化の仕組み(集客・商品・信頼)を作ることは別の話です。自動化ワークフローは「作業を爆速にするエンジン」。エンジンだけあっても車は走りません。方向(コンテンツ戦略)とガソリン(継続的な情報発信)が必要です。

この視点を持った上でMakeを使うと、「どのワークフローから作れば収益に近づくか」という優先順位が明確になります。

この記事のまとめ

  • Make×AIで月3万円を狙う7つのワークフローはすべてノーコードで構築可能。最初の1本は「AIブログ記事自動生成→WordPress投稿」がおすすめ
  • 収益化の構造は「コンテンツ型・サービス代行型・効率化型」の3パターン。初心者は効率化型からスタートし、コンテンツ型へ移行するのが最短ルート
  • 失敗しないコツは「最初から複雑にしない」「コスト設計を先に決める」「Makeは繋ぐ役割と割り切る」の3つ

まず今日やること:make.comにアクセスして無料アカウントを作成し、「新規シナリオ」画面を開いてGoogle SheetsとGmailを繋ぐ2モジュールのシンプルなフローを1本動かしてみてください。「動いた!」という体験が、すべての始まりです。

DEEP DIVEもっと詳しい設定手順はnoteで公開中 →noteへ

よくある質問

Q1:Makeは無料プランでも収益化できますか?

A1:はい、可能です。無料プランは月1,000オペレーションまで使えるので、まず仕組みを作って試す段階なら十分です。収益が出てきてから有料プランに移行するのがおすすめです。

Q2:プログラミングの知識がなくてもMakeは使えますか?

A2:まったく不要です。Makeはドラッグ&ドロップで設定するビジュアル型ツールです。APIキーの発行など多少の英語操作はありますが、検索すれば手順が出てくるレベルなので安心してください。

Q3:Make以外のツール(ZapierやN8n)との違いは何ですか?

A3:Makeは視覚的でわかりやすく初心者向け。Zapierはより簡単だが高コスト。n8nはコストパフォーマンスが高いが学習コストが上がります。最初はMakeが最もバランスよく始めやすいです。

CONCLUSION

Make×AIの自動化は「仕組みを1本作る→自動で動かす→収益に繋げる」の繰り返しで月3万円に近づける。

  • 最初の1本はAIブログ記事自動生成ワークフロー。無料プランで今日から作れる
  • 収益化の核心はMakeの外側(集客・商品・信頼)にある。自動化はそれを加速するエンジン
  • 「シンプルに→動かす→改善する」のサイクルを回し続けることが月3万円への最短ルート

難しく考えなくて大丈夫です。
まず一歩踏み出せば、あとはAIが助けてくれます。
ズルいくらい、うまくいく。


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