ズルく使う 情報まとめ ChatGPT #30

ChatGPTタスク機能の使い方:毎日の作業を自動化する設定手順

2026.06.29· READ 9 MIN ·TOOLS · HOW-TO
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この記事の要点

タスク機能の使い方

READ 5MIN / 3ITEMS

  1. 01.ChatGPTタスク機能の仕組みと無料・有料の違い
  2. 02.タスクを設定する具体的な手順(迷わないレベルで解説)
  3. 03.毎日の作業を自動化できる実践プロンプト例3選

ChatGPTは使っているけれど、毎回「要約して」「翻訳して」と入力するだけで終わっている——そんな使い方、していませんか?

毎朝同じプロンプトを打ち込んでいて「これって非効率だよな」と感じている。でも、何をどう設定すれば自動化できるのかが全然わからない。

この記事を読めば、ChatGPTのタスク機能を使って毎日の繰り返し作業を自動化する設定手順が、完全に理解できます。

結論から言うと、タスク機能とは「特定の時間に特定の指示を自動で実行させる予約機能」です。一度設定してしまえば、あとはChatGPTが勝手に動いてくれます。ズルいくらい便利な機能なのに、ほとんどの人がまだ使えていません。

ChatGPTのタスク機能とは?3分でわかる基本

タスク機能ってそもそも何?

タスク機能(Scheduled Tasks)とは、ChatGPTに「この時間に、この作業をやっておいて」とあらかじめ指示を登録しておける機能です。

スマホのアラームに近いイメージで、毎日・毎週など好きなタイミングでChatGPTが自動的にメッセージを送ってきたり、指定の作業をこなしてくれます。

たとえばこんなことが自動化できます。

  • 毎朝8時に「今日のToDoリスト案を3つ提案して」と自動で返答が来る
  • 毎週月曜に「先週の振り返りフォーマットを送って」と自動起動する
  • 毎日夜10時に「今日のビジネス英語フレーズを1つ送って」と英語学習が回る

これを毎日手動でやっていた人は、設定一回で1日あたり2〜3分の作業が完全ゼロになります。

無料プランでは使える?有料プランが必要?

正直に言います。タスク機能はChatGPT Plus(月額20ドル)以上のプランが必要です。無料プランでは使えません。

ただし、Plusプランに入っていれば追加費用なしで使えます。もしすでにPlusに加入しているなら、今すぐ試せます。

「Plusはコストがかかる」と感じるかもしれません。でも、タスク機能で毎日の繰り返し作業が自動化できると考えると、時給換算でかなり元が取れます。副業や仕事効率化を考えているなら、投資する価値は十分あります。

競合記事が書いていない「タスク機能の本質」

多くの記事が「こんなことができる」という紹介で終わっています。でも、タスク機能の本当のすごさは「習慣化のハードルをゼロにする」点にあります。

人間がついサボってしまう「毎日のルーティン作業」をChatGPTに委ねることで、意志力に頼らない仕組みが作れます。英語学習・日報作成・情報収集——続かなかったあの習慣が、設定一回で回り始めます。これは単なる自動化ではなく、行動設計の革命です。

タスク機能の設定手順:画面を見なくても迷わないレベルで解説

タスクを作成する基本の流れ

PROCEDURE

ChatGPTタスク機能の設定手順

5 STEPS

  • 01

    ChatGPTにログインして左サイドバーを開く

    PCブラウザ版のchatgpt.comにアクセスします。左側のサイドバーを開くと、会話履歴の上あたりに「Sora」「探索する」などのメニューが並んでいます。

  • 02

    「タスク」メニューを探してクリック

    サイドバーの上部または「ChatGPTを探索する」内に「タスク(Tasks)」の項目があります。見当たらない場合は、チャット入力欄の左にある「+」ボタンからも作成できます。Plusプランなら表示されるはずです。

  • 03

    チャット欄に自然な日本語で指示を入力する

    難しく考えなくて大丈夫です。「毎朝8時に今日のToDoリストを3つ提案して」と普通に入力するだけでChatGPTが自動的にタスクとして登録します。スケジュールも自動で解釈してくれます。

  • 04

    確認画面でスケジュール・内容を確認する

    ChatGPTが「毎日午前8時に実行します。よろしいですか?」と確認を求めてきます。内容や時間を調整したければここで修正を伝えます。問題なければ「はい」と返すだけで設定完了です。

  • 05

    設定済みタスクの確認・編集方法

    タスク一覧は左サイドバーの「タスク」から確認できます。編集・削除・一時停止もここから行えます。スマートフォンアプリでも通知を受け取れるので、外出中でも自動実行の結果を確認できます。

AIAI Hacksの視点:この機能、自分の「毎朝のネタ出し作業」にそのまま使えると思いました。毎日ブログのアイデアを考えるのに10〜15分かかっていたのですが、前日の夜にChatGPTが自動でアイデアを3案送ってくれる設定にすれば、朝はそれを見るだけでいい。意志力に頼らずに習慣が回る仕組みって、副業を続けるうえで地味に最強だと感じます。

タスクの編集・削除はどこからやる?

設定したタスクを後から変えたくなった場合は、左サイドバーの「タスク」をクリックすると一覧が表示されます。各タスクの横にある「…(三点リーダー)」をクリックすると、編集・一時停止・削除が選べます。

「とりあえず試してみて、気に入らなければ消せばいい」という気軽さで使ってみてください。設定の取り消しは5秒でできます。

今日から使える!自動化プロンプト例3選

【仕事効率化】毎朝のToDoリストを自動生成

一番シンプルで効果が大きいのがこれです。以下のプロンプトをそのまま使えます。

プロンプト例:

「毎朝7時30分に、今日1日で達成すべきToDoリストのフォーマットを送ってください。優先度が高い順に3つ、各タスクに所要時間の目安も書いてください。」

これを設定しておくと、毎朝7時30分にChatGPTからメッセージが届きます。あとはその内容を見ながら自分のタスクを書き込むだけ。ゼロから考える手間がなくなるので、朝の準備時間が平均10〜15分短縮されます。

【学習習慣化】毎日1フレーズのビジネス英語を受け取る

英語学習を続けたいのに続かない——そんな人に刺さる使い方です。

プロンプト例:

「毎日夜9時に、ビジネスシーンで使えるナチュラルな英語フレーズを1つ送ってください。フレーズ・日本語訳・使い方の例文をセットで教えてください。」

1日1フレーズを365日続ければ365フレーズが自分のものになります。自分で教材を探す手間が完全になくなるので、学習継続率が劇的に上がります。トレンド情報によると、タスク機能を使った英語学習の自動化で「1日30分かけていた学習準備が0分になった」という報告もあります。

【情報収集】週次の業界トレンドまとめを自動配信

副業やビジネスで役立つ情報収集を自動化したい人向けです。

プロンプト例:

「毎週月曜朝8時に、AIツール・副業・フリーランスに関する最新トレンドを3つまとめて送ってください。各トレンドに対して『自分ができる具体的なアクション案』も1つ添えてください。」

毎週月曜にこのまとめが届くだけで、情報収集にかけていた時間が週30分→ゼロに近づきます。しかも「アクション案」を一緒に出させることで、読んで終わりにならない設計になっています。

Before / AfterAI Hacks調べ
BEFORE

タスク機能なし

  • 毎朝のToDo作成10〜15分/日(手動)
  • 英語学習準備20〜30分/日(教材探し)
  • 情報収集30〜60分/週
タスク設定1回
AFTER

タスク機能あり

  • 毎朝のToDo作成ほぼ0分(自動配信)
  • 英語学習準備0分(自動配信)
  • 情報収集ほぼ0分(自動まとめ)

失敗しやすいポイントと注意点

タスクが動かない!よくある3つの原因

設定したはずなのにタスクが動かない——そんなときは以下をチェックしてください。

  • 無料プランで使おうとしている:タスク機能はPlusプラン以上が必要です。無料プランでは表示されないか、使用できません。
  • スマホアプリだけで完結しようとしている:タスクの新規作成はPCブラウザ版が安定しています。スマホアプリでは通知受け取りはできますが、設定画面が見つかりにくい場合があります。
  • プロンプトに時間の指定がない:「英語フレーズを送って」だけではタスクとして登録されません。「毎日夜9時に」のように時間を明示することが大切です。

タスク機能でやりがちなNG設定

設定してみてわかった注意点をまとめます。

  • タスクを作りすぎる:最初から10個も20個も登録すると管理が大変になります。まずは1〜2個に絞って効果を感じてから増やすのがおすすめです。
  • 指示が曖昧すぎる:「何か役に立つことを送って」という指示では、毎回バラバラな内容が来て使いにくくなります。「〇〇の形式で、〇〇を含めて送って」と具体的に指定しましょう。
  • 通知をオフにしていると気づかない:スマホアプリの通知をオンにしておかないと、せっかくのタスク実行に気づけません。アプリの通知設定を確認してください。

タスク機能の現在の限界も知っておこう

タスク機能は便利ですが、できないこともあります。正直に伝えます。

  • 外部サービス(GmailやGoogleカレンダーなど)への直接書き込みはできません
  • インターネット上のリアルタイム情報(株価・ニュースなど)の取得精度は完全ではありません
  • 複雑な条件分岐(「もし〇〇なら〇〇、そうでなければ〇〇」)には向いていません

あくまで「ChatGPTが自分でテキストを生成して送ってくれる」機能です。シンプルな繰り返し作業の自動化に使うのが、今のベストな使い方です。

この記事のまとめ

  • ChatGPTタスク機能は「指定した時間に指定の作業を自動実行させる予約機能」で、Plusプランで使えます
  • 設定はチャット欄に日本語で「毎朝7時に〇〇して」と入力するだけで、難しい操作は一切不要です
  • 毎朝のToDo・英語学習・情報収集など繰り返し作業を自動化することで、1日10〜30分の時間が節約できます

まず今日やること:ChatGPTを開いて、チャット欄に「毎朝8時に今日のToDoフォーマットを3つ送って」と入力してみてください。これだけで最初のタスク設定が体験できます。

よくある質問

Q1:タスク機能は無料プランでも使えますか?

A1:現時点では、タスク機能はChatGPT Plusプラン(月額20ドル)以上が必要です。無料プランでは使用できません。まず1ヶ月だけ試してみて、時間削減の効果を実感してから継続するかどうか判断するのがおすすめです。

Q2:設定したタスクを後から変更・削除できますか?

A2:はい、いつでも変更・削除できます。左サイドバーの「タスク」一覧から、各タスクの「…(三点リーダー)」をクリックして編集・停止・削除が選べます。気軽に試して、合わなければ即削除でOKです。

Q3:スマホアプリでもタスク機能は使えますか?

A3:タスクの通知受け取りはスマホアプリでも可能です。ただし新規タスクの作成・管理はPCブラウザ版(chatgpt.com)のほうが安定しています。「PCで設定してスマホで受け取る」という使い方がおすすめです。

CONCLUSION

ChatGPTタスク機能は「設定一回で毎日の繰り返し作業がゼロになる」習慣自動化ツールです。

  • タスク機能はPlusプランのユーザーが今すぐ使える隠れた神ツール
  • プロンプトに時間と具体的な指示を入れるだけで自動化が完成する
  • まず1つだけ設定して、明日の朝に「勝手に届く」体験をしてほしい

NEXT STEP使いこなせたら次は仕組みで稼ぐ →ズルく稼ぐへ


難しく考えなくて大丈夫です。
まず一歩踏み出せば、あとはAIが助けてくれます。
ズルいくらい、うまくいく。


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